F-14
株式会社Tokyo Bento Labo
「冷凍ごはんで世界を変える」を掲げ、添加物に頼らずにコメの品種選び、炊飯、冷凍、加工技術を駆使した「ごはんテック」を日々研究。複数の高級ホテルで採用されているプレミアム冷凍おにぎり「三角堂(MIKADO)」をはじめ、地域性や機能性を備えた冷凍弁当や冷凍寿司、常温解凍可能な冷凍おにぎりまで、おいしさと付加価値を追求した冷凍ごはんの未来を創造します。
フードものづくりサービス・DX地域ものづくりゾーン
| 小間番号 | F-14 |
|---|---|
| 住所 | 〒1330061 東京都江戸川区篠崎町7-11-1 |
| オフィシャルサイトURL | https://www.tokyobentolabo.com/ |
| SNSアカウント URL |
製品・サービス
プレミアム冷凍おにぎり「三角堂(MIKADO)」
複数の高級ホテルで採用されている「三角堂(MIKADO)」は、五ツ星お米マイスターが厳選した「冷凍おにぎり最適ブレンド米」を使用。添加物に頼らない独自の技術で、手間を惜しまず全工程手づくり。電子レンジやスチームコンベクションで解凍するだけで、プレミアム感のある食味を体験できます。
冷凍ごはんで世界を変える 「ごはんテック」
添加物を一切使わない「白米の冷凍おにぎり」開発にいち早く成功。炊飯、冷凍、加工技術の研究を重ね、添加物を使うことなく「常温解凍可能なおにぎり」や「冷蔵解凍可能な酢飯」の開発にも成功。高い技術力をベースに、ローリングストックにも活用できる、付加価値の高い冷凍ごはんの開発を行っています。
フードロス削減、低利用魚の活用 「冷凍ごはん」でSDGs
フードロスを活用した冷凍弁当「江戸川三色丼」を開発。江戸川区の公共施設に設置した自販機を活用し、子ども食堂利用者へ冷凍弁当を提供する社会実験を実施。東京湾の低利用魚コノシロをつかった冷凍寿司、嚥下障害や透析患者向けの療養食、ベジタリアン向け冷凍弁当、産後ケア食など、冷凍ごはんで数々の社会課題解決に挑戦しています。