イスラエルのApollo Power社製「超軽量フレキシブル太陽光パネル」の日本国内での初販売を開始いたします。荷重制限のある屋根や特殊構造の建物にも設置可能な本製品は、2026年度より導入が予定されている一定規模施設への屋根上太陽光設置義務化や、エネルギーコスト削減といった市場ニーズに応える新たな選択肢として注目されています。
特に、荷重制限のある屋根への太陽光設置を推進することで、再生可能エネルギーの普及と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
| 小間番号 | M-05 |
|---|---|
| 住所 | 〒1086028 東京都港区港南2-15-1品川インターシティA棟28F |
| オフィシャルサイトURL | https://www.coolintelligence.jp/ |
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製品・サービス
超軽量フレキシブル太陽光パネル
超軽量フレキシブル太陽光パネルは、従来のガラス製パネル(約15~20kg/㎡)に比べ、わずか2.9kg/㎡と約1/6の軽さを実現。荷重制限のある屋根や老朽化した建物、仮設構造物にも設置可能です。
柔軟性に優れ、曲面や特殊構造にも対応できるため、これまで設置が困難だった工場・倉庫・商業施設などにも太陽光発電の導入が可能です。
軽量設計により施工時の安全性向上や工期短縮にも貢献。建物への負荷を最小限に抑えながら、屋根設置義務化や電力コスト削減に直結する、実用的な再生可能エネルギーソリューションです。
豊富な海外トップ企業での採用実績
アポロパワーはイスラエル国内(国防軍も採用)はもとより、北米・仏(Amazonの物流倉庫)、ドイツ(Audi、Volkswagenの工場屋根)などEU・北米市場での導入実績多数
Audi、Hyundai、Volkswagenは工場のみならず、車両の屋根やボディに柔軟なソーラーセルを組み込み、EVや商用車向けのソリューションを提供。
米国を中心に燃料・エネルギー製品を扱うSprague Energyと提携し、危険物貯蔵タンク向けの「Apollo Panda」パネルを供給。
JPEA(太陽光発電協会)A登録済で法令適合しやすい
・FIT/FIP認定に対応:A登録は、再エネ特措法に基づくFIT/FIP制度で必須条件
・安全性・性能の証明:JIS認証(性能・安全)+変換効率基準、国際規格に準拠した耐久性・安全性を証明
・補助金対応:多くの自治体が補助金対象にJPEA A登録を必須とすることが多い。
・フレキシブルパネルでJPEA A登録済みは希少。
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アポロパワー紹介動画
アポロパワーは、イスラエル発の革新的なフレキシブル太陽光パネルを開発する企業です。従来の約1/6の軽さで、曲面や軽量構造物にも設置可能。輸送・施工が簡単で、雪やひょうにも強く、国際認証も取得済み。AudiやNestléなど世界的企業との提携実績もあり、次世代のエネルギーソリューションとして注目されています。